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未来の子ども達にも緑豊かな住み良い地球を残そう。そんな想いからドングリの会は1981年、“子ども一人、ドングリ一粒”を合言葉に活動を開始しました。 |
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「好きな時に、好きな形で」これが会の合言葉。一言に「育林」と言っても、その工程は様々。どんぐり拾い、畑での育苗、山への植樹、下草刈り、除間伐、等々。 |
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山で拾ったドングリや種を苗畑で育て、大きくなった苗木を飛騨の山々に植えていく。広葉樹の森を作り出すという地道な活動は、会員をはじめとした多くの人たちに支えられ、今では山の人、海の人、街の人の交流の場となっています。 |
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